日本有限会社今井精機D型ショア式硬さ試験機

发布时间:2023-01-06

有限会社今井精機

D型(ショア式硬さ試験機)

用途

D型の用途は以下の通り
1、硬さ試験におけるショアで計測する際に使用

特長

D型の特長は以下の通り
1、測定時間が4~5秒と短い
2、軟らかいワーク(厚さ2mm)から硬いワーク(厚さ1mm)まで測定可能
3、銅(HS7)から焼入れ鋼材(HS95)まで測定可能
4、打痕の深さが0.1mm~0.5mmと微小で製品検査にも使用可能
5、オプションのスイングアーム、ロールテスティングスタントで大きなワークも対応可能

仕様

本体寸法 高さ355×幅160×奥行170mm
重量 16Kg
試験可能ワーク寸法 高さ70mm×奥行(中心から)65mm(幅=∞)
測定硬度 ショア硬度(HS)
表示 ダイヤルゲージ/0~140
表示単位/1度
測定範囲 HS95まで
※ロール仕様はHS100まで
使用温度 10℃~35℃(適正は23℃±5℃)
規格 JIS B 7727
JIS Z 2246
標準セット 硬さ関係表
テストピース(硬、軟各1個)
Vブロック(ワークの丸棒*45Φ)
突き付けゲージ
ハンマ引出具
ビニールカバー
取扱説明書
収納ケース(高250×幅215×長500mm)
オプション ロールテスティングスタンド

スイングアーム



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【ブリネル読取装置】ハイライトブリネルスコープ [0.01mm,0.05mm]

  • 金属

ハイライトブリネルスコープは、焦点調整の必要がなく、

非常に見やすい「くぼみ径計測顕微鏡」になります。

読取りデータの個人差を軽減し、精度の高い結果が得られます。

 

現場では光学的な読取装置が適していますが、照明方法の違いや視度調整機構がない場合は読取データの個人差が大きくなります。

焦点調整機構がある顕微鏡の場合は、接眼鏡の標線が鮮明に見えるように視度調整を行いその後、標準尺の目盛長さが一致するように焦点距離の調整が必要です。

不適切な調整を行うと倍率の変化により、くぼみ径の測定に大きな違いが生じてしまいます。

特長

■明るく見やすいLED光源を採用

 LED光源を使用しているためとても明るく、くぼみが見やすく設計されており、暗い工場内でも容易に使用できます。

 

■【ASTM E-10に適合】

ASTM E-10規格に適合しており、信頼性の高い結果が得られます。

 

■0.01mm / 0.05mmの2つの読取タイプ

対象物に合わせて、読み取り範囲の異なる2つのタイプをご用意しております。

 

■コンパクト設計

片手でラクラク持てるコンパクトサイズで、持ち運びに便利です。

 

■200時間連続使用が可能

CR2リチウム電池(3V)1本で約200時間連続使用ができます。

 

■スケール計測バーの移動により、読取誤差を軽減

0.01mmタイプは、スケール計測バー付きで読取誤差が非常に小さいです。

製品仕様

寸法(0.01mm / 0.05mmタイプ) (H)152mm × (W)76mm / (H)152mm × (W)51mm
位置決め 手動操作
測定範囲(0.01mm / 0.05mmタイプ) 0.01-6mm / 0.05-7mm
倍率 ×20
重さ 1,000g

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